【メイクはしないといけないもの?!】

メイクは必ずしも必要?
しないとダメなのかな。。。
そもそもメイクとは
について書いてみました!

身だしなみの一部とも言われる
メイクは、就活する上でも
なんだかとても気になる部分です。

毎日、メイクをしては
夜にはしっかり
落とさないと、肌に悪い
なんだか無駄な事してる?

私自身も
鏡に向かいながら

朝の忙しい時間に
何度、思うことか。。。

 

メイク出来る学生と
全くメイクしない又は苦手な学生
の両極端に分かれるような気がします。

メイク好きな子は
情報が多く、youtubeやネットなどで
調べて、楽しみながら出来るのかもしれません。

かたや、苦手意識を持つと
どんどんと、遠ざかっていってしまい
億劫になるのではないでしょうか。

では、メイクは必要なのか??

「いつもしないから
メイクなしでいいん じゃない?!」

「私流のいつものバッチリメイクで良くない?!」

「このメイクで大丈夫ですか?」

こんな質問や悩みを相談されることが
多くあります。

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メイク=化粧

化粧とは、どんな意味があるのか
考えた事ありますか?

日常的に、化粧品を使って
ファンデーションして、アイメイク、チークets
がお化粧だと思っていますよね。

良く調べてみると
上記の行動は、化粧で間違いないのですが
化粧の一部分のことをさしているようです。

え、、、
そうなの?

そうなんです。

日本では、薬事法という法律で
化粧品とは何かと定義されているそうです。

その、法律では
【人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し
容貌を変え、または皮膚もしくは毛髪を健やかに保つことを
目的に使用するものが化粧品とされている。】

つまり法律上、化粧とは外見を変えたり、美しくかざったり
することだけではなく
清潔にすること自体意味することになります。

朝起きて、歯をみがいたり、顔をあらったり
寝癖をなおしたり
それも立派な化粧なんですね。

その延長戦上にメイク用品を使用して
さらに、綺麗に、隠したい部分を化粧でおぎなう事も化粧の中の

一つの行為となるのです。

そうしたことが
全体的に身だしなみを整えていく事に
繋がっていくのです。

化粧をする事により
自分に似合う色や好きなタイプのメイクの仕方を真似したり

どんどん、綺麗になると
気分も上がり

自分自身のスイッチも
入ったり

化粧することで
気分もよくなる事がありますね。

メイクセラピーという
心理カウンセリングの手法を取り入れたメイクアップ技法で

化粧療法ともいわれています。

綺麗な色を見る、化粧品の香りをかぐ、ブラシや手が顔にふれる
など五感刺激する化粧は、脳の働き活性化させる効果が
あるようです。。

デパートのキラキラする
化粧品コーナーのフロワーは
禁断の世界ではないでしょうか!?

なんとも言いようのない
居るだけでリッチで
あの匂いに癒される

まさしく、五感が刺激されます。
見てるだけで、なんか楽しくなる
魔法のようですね。

そんな、気分にまだ
巡れ会えていない
あなた、

化粧の一部である、リップやチークから
でも、初めてみても
良いかもしれませんよ。

プチプラメイク用品も
今は充実しています。

ドラッグストアも
宝石箱のように
沢山のメイク用品がならんでいて
楽しいこと間違いなし。



自分自身のためにも、礼儀として
相手のかたにも
健康で清潔感のある
メイクで輝く自分を作り上げてみませんか。

まとめ
化粧はメイクするだけのことではなく
身体を清潔に保つためのことをさします。

化粧の一部である
メイクでより良く、そしてさらに
自分に自信をつけるため
メイクに挑戦してみては

いかがでしょうか。


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スタジオアットーレ 印象アップアドバイザー
松本

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